20世紀日本人名事典 「小倉伸吉」の解説
小倉 伸吉
オグラ シンキチ
大正・昭和期の海洋物理学者
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
大正・昭和期の海洋物理学者
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海軍技師、海洋物理学者。仙台に生まれ、1908年(明治41)東京帝国大学理科大学卒業。長く海軍の水路部にあって潮汐(ちょうせき)の調査研究に従事、日本近海の潮汐の総合的な解明と厳密な記述を行った。1930年(昭和5)「瀬戸内海の潮流及び潮汐に関する研究」で帝国学士院賞受賞。のち、動力学的数値計算法により東シナ海、渤海(ぼっかい)、黄海、オホーツク海などの潮汐も調査した。主著に『潮汐』(岩波全書)、『潮汐に関する吾人の知識』(岩波講座・物理学)、『日本近海ノ潮汐』(水路部)などがある。日本近海の潮汐についての知見は今日でも彼に負うところが大きい。
[半澤正男]
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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