日本歴史地名大系 「小杉宿」の解説
小杉宿
こすぎしゆく
寛文二年(一六六二)に指定された北陸街道の宿駅(「小杉新町旧記之写」赤壁家文書)。万治四年(一六六一)富山藩が富山城下町を加賀藩から譲り受けたのをきっかけにして、富山を経由しない街道整備が加賀藩により行われ、その一環として小杉新町が宿に指定された。寛文二年には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
寛文二年(一六六二)に指定された北陸街道の宿駅(「小杉新町旧記之写」赤壁家文書)。万治四年(一六六一)富山藩が富山城下町を加賀藩から譲り受けたのをきっかけにして、富山を経由しない街道整備が加賀藩により行われ、その一環として小杉新町が宿に指定された。寛文二年には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新