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小野川[温泉] おのがわ

百科事典マイペディアの解説

小野川[温泉]【おのがわ】

山形県米沢市,市街の南西7km,大樽(おおだる)川に沿う。含硫化水素弱食塩泉。76℃。小野小町が開いたという伝説があり,江戸時代には21軒の旅館があった。ダイズアズキもやし,ミツバ早期栽培に湯尻が利用される。

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世界大百科事典 第2版の解説

おのがわ【小野川[温泉]】

山形県米沢市小野川町にある温泉。承和年間(834‐848)に温泉を発見したと伝えられ,小野小町にちなむ故事が多い。ラジウム含有量の多い弱食塩泉で,泉温75℃。米沢藩主上杉治憲(鷹山)は温泉より採塩している。市の中心街より南西へ7km,鬼面(おもの)川の支流大樽川に沿う閑静な温泉地で,近くに小野川スキー場,県民宿舎,老人福祉センターなどがある。【中川 重】

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