植物の葉や花などが、昼夜の周期的明暗によって開閉などの運動反応を示すことで、睡眠運動、昼夜運動ともいう。運動の原因が細胞の膨圧の変化による場合(膨圧運動)と、成長率の変化による場合(成長運動)とがある。前者にはカタバミやマメ科植物(クローバー、インゲンマメ、オジギソウなど)の葉枕(ようちん)のある葉が示す運動があり、後者にはキク科植物などにみられる花の開閉がある。花の開閉は光傾性の一種でもある。就眠運動は、単に昼夜の周期的変化に反応する外発的な運動としてではなく、植物体内の内在リズムに基づく「概日リズム(がいじつりずむ)」の運動と考えられる。したがって、光の周期的刺激は、このリズムの発現を調節しているものと思われる。
[勝見允行]
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...