植物の葉や花などが、昼夜の周期的明暗によって開閉などの運動反応を示すことで、睡眠運動、昼夜運動ともいう。運動の原因が細胞の膨圧の変化による場合(膨圧運動)と、成長率の変化による場合(成長運動)とがある。前者にはカタバミやマメ科植物(クローバー、インゲンマメ、オジギソウなど)の葉枕(ようちん)のある葉が示す運動があり、後者にはキク科植物などにみられる花の開閉がある。花の開閉は光傾性の一種でもある。就眠運動は、単に昼夜の周期的変化に反応する外発的な運動としてではなく、植物体内の内在リズムに基づく「概日リズム(がいじつりずむ)」の運動と考えられる。したがって、光の周期的刺激は、このリズムの発現を調節しているものと思われる。
[勝見允行]
福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...