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山口八九子 やまぐち はちくし

美術人名辞典の解説

山口八九子

日本画家。京都生。名は直信、別号に小遊・紫陽花人・三樹洞主・華王子・破竹亭等。京都絵専卒。中国南宗画を研究するなど次第に南画に傾倒していく。また俳句も能くした。帝展入選。日本南画院同人。昭和8年(1933)歿、44才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山口八九子 やまぐち-はちくし

1890-1933 大正-昭和時代前期の日本画家。
明治23年1月11日生まれ。大正10年帝展で「浜木綿(はまゆう)」が初入選。以後も同展で活躍。日本南画院にも第1回展より出品,12年同人となった。翌年京都鞍馬寺本堂襖(ふすま)に「牡丹(ぼたん)」をえがく。昭和8年10月2日死去。44歳。京都出身。京都市立絵画専門学校(現京都市立芸大)卒。本名は直信。

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