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岡田真澄 おかだ ますみ

美術人名辞典の解説

岡田真澄

江戸後期の国学者・書家。江戸生。幕府儒員寒泉嗣子。通称美毛比磨・徳一郎・源蔵、字は隣、号は隣月楼。加藤千蔭の門で国学を究め、和歌・書を能くした。著書に『仮字考』『本朝書話』等がある。天保9年(1838)歿、56才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

岡田真澄 おかだ-ますみ

1783-1838 江戸時代後期の国学者。
天明3年生まれ。岡田寒泉の子。加藤千蔭(ちかげ)に師事。和歌と書にすぐれた。かなの字源をあきらかにした「仮字考(かなこう)」をあらわした。天保(てんぽう)9年2月19日死去。56歳。字(あざな)は隣。通称は美毛比麿,徳一郎,源蔵。号は隣月楼。著作はほかに「本朝書話」など,歌集に「岡田真澄詠草」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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