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左卜全 ひだり ぼくぜん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

左卜全 ひだり-ぼくぜん

1894-1971 昭和時代の俳優。
明治27年2月20日生まれ。帝劇歌劇部のコーラスボーイなどをへて,新宿のムーランルージュにはいる。戦後,映画界にデビューし,「七人の侍」「どん底」などに出演。飄逸でとぼけた脇(わき)役としてテレビや舞台でも活躍。昭和45年にうたった「老人と子供のポルカ」は大ヒットした。昭和46年5月26日死去。77歳。埼玉県出身。立教中学中退。本名は三ケ島一郎。

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世界大百科事典内の左卜全の言及

【軽演劇】より

…俳優では竹久千恵子,水町庸子,外崎恵美子,沢村い紀雄らが参加,伊馬の《桐の木横町》,阿木の《女中あい史》(《女工哀史》のもじり)など,軽いユーモアと皮肉をまじえたタッチで,劇中に世相を巧みに織りこんだ。その後〈ムーラン〉は,さらに作家として中江良夫,金貝省三,小沢不二夫ら,俳優として左卜全(1894‐1971),明日待子,小柳ナナ子,有島一郎,千石規子らの俳優を育てた。かたや〈ピエル・ブリアント〉では,菊谷栄,サトウ・ハチロー(1903‐73),和田五雄らが喜劇を書き,俳優陣に柳田貞一,武智豊子(〈ムーラン〉から移籍)らがいた。…

※「左卜全」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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