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市貝[町] いちかい

百科事典マイペディアの解説

市貝[町]【いちかい】

栃木県南東部,芳賀(はが)郡の町。喜連(きつれ)川丘陵の南部にあり,米,ナシ,トマトなどを産する。中心は市塙(いちはな)で真岡(もおか)鉄道が通じる。工業団地を中心として,工業生産額も伸びている。

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世界大百科事典 第2版の解説

いちかい【市貝[町]】

栃木県東部,芳賀郡の町。1972年町制。人口1万2546(1995)。喜連川丘陵の南部,小貝川上流域を占める。中心集落は真岡鉄道の駅がある市塙。南西部の低地では米作のほか,ビニルハウスによってトマトなどの野菜が生産され,丘陵地では畜産やコンニャク栽培が行われる。1970年代半ばに工業団地がつくられた。真岡市など町外への通勤者も多い。伝統産業として県の無形文化財の指定を受けた田野辺の武者絵がある。江戸時代後期の上層農家入野家住宅は重要文化財に指定されている。

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