コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

帳台構 ちょうだいがまえ

1件 の用語解説(帳台構の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

帳台構
ちょうだいがまえ

書院造上段の間,床,違い棚をはさんで付書院の反対側に一段高く敷居を入れ,丈の低い襖を立てた座敷飾りをいう。寝殿造の寝室である塗籠 (ぬりごめ) には帳が置かれ,浜床 (はまゆか) と呼ばれる台がついていたことからこの名がある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典内の帳台構の言及

【帳台】より

…これは帳帷のかわりに障子で囲んだものである。平安後期に使われ,これが後の帳台構(ちようだいがまえ)の原型になった。【小泉 和子】
[帳台構]
 大規模な書院造住宅の主室を飾る座敷飾要素の一つで,押板(床の間),違棚(ちがいだな),付書院(つけしよいん)と組み合わせる。…

※「帳台構」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

帳台構の関連情報