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常同症 じょうどうしょう stereotypy

翻訳|stereotypy

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

常同症
じょうどうしょう
stereotypy

ある特定の行為を長時間にわたって反復持続する症状で,緊張型統合失調症の興奮期によく起こるとされている。手の上下運動を繰り返したりする常同運動,特定の姿勢をとり続ける常同姿勢,一定の場所から離れようとしない場所の常同,同じことばか句を繰り返す音誦症などがある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

じょうどう‐しょう〔ジヤウドウシヤウ〕【常同症】

自閉症や知的遅滞、統合失調症などに顕著に現れる症状で、同じ行為・言語・姿勢などを長時間にわたって反復・持続するもの。常同行動

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世界大百科事典 第2版の解説

じょうどうしょう【常同症 stereotypy】

同じ動作,姿勢,言葉などが持続的にくり返される現象。最初は意味を持っていたのにそれが薄れて外面だけが自動化してしまったもの,象徴的な意味をとどめているものもあるが,いずれにせよ目的がなく有効でもなく,周囲の状況に適合していないところに,この現象の特性がある。緊張症状群の1症状として精神分裂病に出現することが多いが,また脳炎,パーキンソン症,ピック病など痴呆をきたす疾患や高度の精神遅滞にもみられる。常同症は次のように分けられる。

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大辞林 第三版の解説

じょうどうしょう【常同症】

同じ姿勢・動作・言葉などを無目的・無意味に長時間持続・反復する症状。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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