日本歴史地名大系 「常蓮寺」の解説
常蓮寺
じようれんじ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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岐阜県飛騨(ひだ)市神岡(かみおか)町吉田にある浄土真宗本願寺派の寺。龍洞山(りゅうとうざん)と号する。往古は竹林山華蔵寺(けぞうじ)と号し、天台宗に属した。建永(けんえい)年中(1206~07)には聖徳太子像が奉安されたため太子堂とも称した。のち荒廃していたのを親鸞(しんらん)の弟子嘉念坊善俊(かねんぼうぜんしゅん)によって復興。その後宗派を改め、寺号も聞名(もんみょう)寺と改まったが、1626年(寛永3)9世了玄のとき、現寺号となった。飛騨国内最初の真宗道場という。寺宝に釈迦(しゃか)三尊画像(藤原時代、国重要文化財)、鐘鼓(しょうこ)(鎌倉時代、国重要文化財)などがある。
[森 章司]
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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