(読み)カノエ

大辞林 第三版の解説

かのえ【庚】

〔「金かねの兄」の意〕
十干じつかんの第七。

こう【庚】

十干の第七。かのえ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

か‐の‐え【庚】

〘名〙 (「金(かね)の兄(え)」の意) 十干の第七番目。五行説(ごぎょうせつ)によって庚、辛に五行の金を配したもの。
曾丹集(11C初か)「かのえ。いくよしもあらじとおもふよのなかのえしもこころにかなはぬぞうき」

こう カウ【庚】

〘名〙
① 十干(じっかん)の第七番目。方位では西、五行では金、四季では秋に配する。かのえ。〔史記抄(1477)〕〔爾雅‐釈天〕
② よわい。年齢。〔癸辛雑識‐続集上〕

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