コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

式能 シキノウ

大辞林 第三版の解説

しきのう【式能】

儀式として催される能楽。江戸幕府では、将軍宣下せんげ・勅使下向・普請祝いなどに、江戸城内に能楽の四座一流を召して翁付き五番立てで催した。現在では、能楽協会主催の五番立ての五流能をいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

式能の関連キーワード仕手・為手片山国幸小督物町入能金剛巌四座儀式

今日のキーワード

悪魔の証明

証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android