強盛大国(読み)きょうせいたいこく

知恵蔵の解説

強盛大国

金正日(キム・ジョンイル)体制以降盛んに唱えられるようになったスローガン政治思想軍事、経済のいずれでも社会主義強国を築こうとする目標だ。ことに政治・軍事面は既に強国だとして、経済強国の建設に一層の重きを置いている。

(2008年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

デジタル大辞泉の解説

きょうせい‐たいこく〔キヤウセイ‐〕【強盛大国】

思想・政治・軍事・経済の強国」を意味する、北朝鮮のスローガン。1998年ごろから標榜するようになり、2006年以降は「経済強国」の建設に注力。2012年までに「強盛大国の扉を開く」との目標を掲げていた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android