徒手空拳(読み)トシュクウケン

デジタル大辞泉の解説

としゅ‐くうけん【徒手空拳】

《「徒手」を強めていう語》
手に何も持っていず、素手であること。
資金・地位など頼るものがなく、自分の身一つであること。「徒手空拳で事業をはじめる」

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大辞林 第三版の解説

としゅくうけん【徒手空拳】

手に何も持たないこと。事業などを始めるのに資本などが全く無いこと。 「一旗あげるべく-で東京へ出る」

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精選版 日本国語大辞典の解説

としゅ‐くうけん【徒手空拳】

〘名〙 手に何も持たないこと。また、自分の身一つだけで頼むべきもののないこと。
現代金権史(1908)〈山路愛山〉現代金権史の元勲「此人々が多くは徒手空拳の寒生より起りて財界の豪傑となりしは」

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