コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

御事始め オコトハジメ

2件 の用語解説(御事始めの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

おこと‐はじめ【御事始め】

江戸時代、陰暦12月にすす払いなどをして、正月の準備を始めたこと。江戸では8日、上方では13日に行った。事始め。御事。⇔御事納め
東国で、陰暦2月8日に行った、その年の農事の始めの行事。事始め。御事。⇔御事納め。→事八日(ことようか)

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

おことはじめ【御事始め】

江戸時代,江戸で陰暦12月8日,上方では12月13日,煤すす払いをして正月の準備を始めること。ことはじめ。 [季] 冬。
古く東国で,陰暦2月8日に農事を始めることを祝って行なった行事。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

御事始めの関連キーワード煤払い御事納め十三日正月始め煤取り節供富士塚富士詣で汚れ年稲葉正備すす払い(煤払い)

今日のキーワード

パラリンピック

障害者スポーツ最高峰の大会。国際パラリンピック委員会(IPC : International Paralympic Committee)が主催している。もう1つのオリンピックという意味を表すparal...

続きを読む

コトバンク for iPhone