御奏者番(読み)ごそうしゃばん

精選版 日本国語大辞典 「御奏者番」の意味・読み・例文・類語

ご‐そうしゃばん【御奏者番】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ご」は接頭語 ) 江戸幕府職名の一つ。年始五節供朔望(さくぼう)などに、諸大名旗本などが将軍に謁見するとき、その取次を行ない、献上物を披露し、その他、殿中礼式をつかさどり、参勤御暇の際など諸大名の家に上使となったもの。譜代大名から任命され、寺社奉行はすべてこの職を兼務し、その数二四にも及んだ。奏者番
    1. [初出の実例]「高家衆、詰衆、御奏者番、布衣以上之御役人当日詰合計、老中え於殿中御祝儀可被申上候」(出典:御触書寛保集成‐八・寛保元年(1741)一一月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む