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詰衆 つめしゅう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

詰衆
つめしゅう

室町幕府,豊臣家,江戸幕府などにおける武家の職名。特に将軍,または主君に近侍し,非常時にそなえた番衆 (→番方 ) 。足利義政のとき,総番中から選んだのが始りという。江戸幕府では,雁間 (かりのま) 詰の譜代大名から選ばれ,交代でこれをつとめた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

つめ‐しゅう【詰衆】

室町時代、当番で毎夜将軍のそばに詰めた者。
江戸時代、雁(かり)の間詰めの譜代大名から選ばれて将軍に近侍した者。

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大辞林 第三版の解説

つめしゅう【詰衆】

武家政権の職名。一五世紀半ばの室町幕府に設けられ、江戸時代を通じて存続した。将軍家の身辺に常に侍して警固・奉仕の任にあたる人々。江戸幕府においては、雁の間詰めの譜代大名が交代でつとめた。おつめしゅう。

出典|三省堂
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