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恵庭市(読み)えにわ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

恵庭〔市〕
えにわ

北海道南西部,石狩平野の南端から恵庭岳の北斜面にかけて広がる市。 1970年市制。地名は恵庭岳のアイヌ語名エエニワ (鋭くとがった山の意) に由来。 1871年大阪府出身の中山久蔵が島松川沿岸に入植したのが開拓の始り。丘陵地が総面積の 70%を占め,北東部は農耕地,市街地。札幌,千歳両市の中間にあって都市化が著しく,乳製品,金属製品,建材,紙製品などの工場が立地。東部の農村地帯では,米作のほか酪農が行われる。 JR千歳線恵み野駅近郊は宅地化が進み,国道 36号線,道央自動車道沿いに飲食店などが進出。恵庭岳北西麓は支笏洞爺国立公園に属する。面積 294.65km2(境界未定)。人口 6万9702(2015)

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