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手盛(り) テモリ

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デジタル大辞泉の解説

て‐もり【手盛(り)】

自分自身で食べ物を食器に盛ること。「手盛りの飯」
自分勝手に自己の利益を図ること。→御手盛(おても)り
「郎中の官でありつる春と云ふ者を、―に丞相にないたほどに」〈史記抄・淮南衡山伝〉
計略。策略。
「泣き沈むを無理やりに番屋へ押し込み、―を食うて伝八が外からしゃんと閉めくくり」〈浄・浪花鑑

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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