捨身の行(読み)シャシンノギョウ

精選版 日本国語大辞典 「捨身の行」の意味・読み・例文・類語

しゃしん【捨身】 の 行(ぎょう)

  1. 仏語身命を捨てて仏道を求める修行。
    1. [初出の実例]「捨身の行になじかは御身ををしませ給ふべき」(出典:平家物語(13C前)灌頂)
  2. わが身を傷つけて米銭喜捨を乞うて歩くこと。
    1. [初出の実例]「捨身(シャシン)の行(ギャウ)腕香など焼て、〈略〉銭をむさぼらば、せめては後世の助共成べし」(出典浮世草子傾城禁短気(1711)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む