掛軸(読み)カケジク

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「掛軸」の意味・わかりやすい解説

掛軸
かけじく

掛物掛字,掛幅ともいう。書画を布や紙で表装して竹木などの軸をつけ,床の間などに掛けるように仕立てたもの。縦長のものを縦軸条幅といい,横長のものを横幅という。独幅対幅 (双幅) ,三幅対などとして掛ける。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

改訂新版 世界大百科事典 「掛軸」の意味・わかりやすい解説

掛軸 (かけじく)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

普及版 字通 「掛軸」の読み・字形・画数・意味

【掛軸】かいじく

書画のかけもの。

字通「掛」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

世界大百科事典(旧版)内の掛軸の言及

【掛物】より

…掛軸また掛幅(かけふく)ともいい,裂(きれ)や紙で表装(ひようそう)し,床の間に掛けるようにした絵または書をいう。その起源は中国北宋からで,〈挂軸〉の名で現れる。…

※「掛軸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む