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摂取不捨 せっしゅふしゃ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

摂取不捨
せっしゅふしゃ

仏教用語。『観無量寿経』のなかの言葉。阿弥陀如来の光明は,十方を照し,念仏を称えるものを救い収めて決して捨てないという意味。浄土教で重視する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

せっしゅ‐ふしゃ【摂取不捨】

仏語。阿弥陀仏がその光明の中に念仏の衆生(しゅじょう)を救いとって捨てないこと。阿弥陀仏の救済をいう。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

せっしゅふしゃ【摂取不捨】

〘仏〙 阿弥陀仏が念仏する衆生をすべて浄土へ救いとって、決して見捨てないこと。浄土教で説く、阿弥陀仏の根本的なはたらき。

出典|三省堂
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