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擬餌針 ぎじばり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

擬餌針
ぎじばり

釣餌の一種で,活 (いきえ) に似せてつくったにせ餌。普通,釣針と一体をなしている。鳥の羽,動物の角,フグやサバの皮,ビニルスズ・銅などの金属片,プラスチック,ゴムなどでつくられ,動かして生きているように見せかけ魚を誘う。オイカワウグイなど川釣り用には毛針とか蚊針などと呼ばれる昆虫に似せたもの,海釣り用にはスズ,鉛,動物の角などを小魚やエビの姿に細工し,その上にビニルや魚の皮などを張ったものが用いられるが,釣りのスポーツ化とともに,ますますその種類がふえている。

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デジタル大辞泉の解説

ぎじ‐ばり【擬餌針/擬餌×鉤】

羽毛・金属片などで魚の好む虫・小魚などにかたどって作った人工の餌(えさ)をつけた釣り針擬餌

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百科事典マイペディアの解説

擬餌針【ぎじばり】

釣針

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世界大百科事典内の擬餌針の言及

【釣針】より

…しかし,現在でも注文生産が残っている。 釣針には生餌(なまえ),活餌(いきえ),練餌などをつけて用いるが,擬餌針といって,羽毛,獣の角や骨,木などで餌と見誤らせるようにつくったものがある。水中を引き回すので生餌ではちぎれてしまう引縄釣りでおもに用い,〈ばけ〉〈つの〉〈ひきづの〉などという。…

※「擬餌針」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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