共同通信ニュース用語解説 「日本触媒」の解説
日本触媒
本社は大阪市。1941年に「ヲサメ合成化学工業」として設立した。紙おむつに使われる高吸水性樹脂や、その原料となるアクリル酸で世界的なシェアを持つ。リチウム電池向け素材にも注力している。2020年3月末時点の連結従業員数は約4500人。20年3月期連結決算の売上高は3022億円、純利益は111億円。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
本社は大阪市。1941年に「ヲサメ合成化学工業」として設立した。紙おむつに使われる高吸水性樹脂や、その原料となるアクリル酸で世界的なシェアを持つ。リチウム電池向け素材にも注力している。2020年3月末時点の連結従業員数は約4500人。20年3月期連結決算の売上高は3022億円、純利益は111億円。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新