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日目 にちもく

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

日目 にちもく

1260-1333 鎌倉時代の僧。
文応元年4月28日生まれ。日蓮宗。日興に師事し,日蓮につかえる。日蓮の死後,陸奥(むつ)(宮城県)に布教し,本源寺,妙教寺などをひらく。のち駿河(するが)(静岡県)富士に大石寺をひらいた日興にしたがい,同寺2世となった。正慶(しょうきょう)2=元弘(げんこう)3年11月15日死去。74歳。伊豆(いず)田方郡(静岡県)出身。俗姓は新田。号は蓮蔵房。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の日目の言及

【大石寺】より

…大石寺はこの本門寺とともに,日興門流(富士門流)の二大拠点の一つ。 日興は1333年(元弘3)大石寺を日目に,本門寺を日代に譲り,没した。同年,日目は日興の遺命に従い,日蓮の法門を天皇に上奏すべく,大石寺の留守を日道に託して出立したが,上洛途上で没した。…

※「日目」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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