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早乙女勝元 さおとめかつもと

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百科事典マイペディアの解説

早乙女勝元【さおとめかつもと】

小説家。東京生れ。工場労働者をしながら書いた《下町の故郷》(1950年)によって作家として出発。1956年以後作家活動に専念。労働者の生活を描き続ける一方,1970年〈東京大空襲を記録する会〉を結成,《東京大空襲・戦災誌》5巻の編集に携わる。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

早乙女勝元 さおとめ-かつもと

1932- 昭和後期-平成時代の作家。
昭和7年3月26日生まれ。東京大空襲でやけだされ,町工場ではたらく。昭和25年「下町の故郷」が直木賞候補になる。45年東京空襲を記録する会の結成につくし,46年ルポルタージュ「東京大空襲」を発表。平成14年東京大空襲・戦災資料センター館長。児童向け著作「火の瞳」「猫は生きている」「ベトナムのダーちゃん」などでも反戦,平和をうったえつづける。東京出身。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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