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星風 セイフウ

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デジタル大辞泉の解説

せい‐ふう【星風】

恒星風

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百科事典マイペディアの解説

星風【せいふう】

恒星風とも。星の表面から外に向かって物質が蒸発あるいは流出する現象。すべての星で見られる現象だが,赤色巨星ではきわめて多量の星風が流出しており,星の周囲に星風が蓄積してできたと思われる雲が存在する。

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世界大百科事典 第2版の解説

せいふう【星風 stellar wind】

恒星風ともいう。星の表面から外の空間に向かって物質が蒸発ないし流出する現象,またはその物質をいう。あらゆる星は多少なりとも星風を放出しているが,ふつうはその量はわずかで,星の質量がそのためにはなはだしく減少するほどではない。とくにこれが問題になるのは赤色巨星と呼ばれる星からの星風で,スペクトル線に輝線を伴う複雑な構造があり,星の周囲に星風が蓄積してできたと思われる雲が存在することから,毎年太陽の質量の10-7~10-6倍にものぼる多量の星風が流出していることがわかる。

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