デジタル大辞泉 「晒の合方」の意味・読み・例文・類語 さらし‐の‐あいかた〔‐あひかた〕【×晒の合方】 歌舞伎下座音楽の一。地歌の「さらし」が江戸三味線音楽に取り入れられたもので、多くは鳴り物の「さらし」を伴って、歌舞伎舞踊の布ざらしの部分、荒事あらごとの立ち回りや幕切れなどに用いられる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 大手専属の地場配送ドライバー 興亜運送株式会社 大阪府 四條畷市 月給32万円~38万円 正社員 配送ドライバー/普通自動車免許必須/車両持ち込みOK/未経験OK 株式会社Trasaburou 神奈川県 横浜市 日給1万8,000円~3万円 業務委託 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「晒の合方」の意味・読み・例文・類語 さらし【晒】 の 合方(あいかた) 歌舞伎下座音楽の一つ。大小鼓・太鼓・能管・大太鼓の囃子(はやし)に合わせた合方。「菅原伝授手習鑑」の車引、「草摺引」などの荒事、「娘道成寺」などの立回りや幕切れにつかわれる。さらし。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 3tトラックドライバー/ルート配送 南日本運輸倉庫株式会社 埼玉県 春日部市 月給27万2,480円~31万円 正社員 軽配送ドライバー/フル稼働で年収700万超えも セカンド 愛知県 安城市 月給30万円~70万1,250円 業務委託 Sponserd by