日本歴史地名大系 「智識寺跡」の解説
智識寺跡
ちしきじあと
知識寺とも書き、奈良時代創建の寺院。聖武天皇や孝謙(称徳)天皇の行幸礼仏で知られる。知識とは造寺造仏や写経に当たり浄財を出すことで、知識寺とはその知識結によって建立された寺院の意であろう。寺跡は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
知識寺とも書き、奈良時代創建の寺院。聖武天皇や孝謙(称徳)天皇の行幸礼仏で知られる。知識とは造寺造仏や写経に当たり浄財を出すことで、知識寺とはその知識結によって建立された寺院の意であろう。寺跡は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
会社員に扶養されるパートら短時間労働者は年収106万円以上になると厚生年金保険料などの負担が生じて手取りが減る。将来の年金額は手厚くなるが、働き控えを招く「壁」とされ、企業の人手不足の要因となる。厚...