見す。夜に至り、金十斤を懷(ふところ)にして以て震に
(おく)りて~曰く、
夜知る
無からんと。震曰く、天知り、
知り、我知り、子(し)知る。何ぞ知るもの無しと謂はんやと。密、愧(は)ぢて出づ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...