望ましい(読み)ノゾマシイ

デジタル大辞泉 「望ましい」の意味・読み・例文・類語

のぞまし・い【望ましい】

[形][文]のぞま・し[シク]《動詞「のぞ(望)む」の形容詞化》そうあってほしい。願わしい。「全員参加が―・い」
[派生]のぞましさ[名]
[類語]万万ばんばん・やまやま・望むらくは・願わしい・思わしい・良い・好ましい・好もしい・申し分ない・程良い・好個・絶好・最適

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精選版 日本国語大辞典 「望ましい」の意味・読み・例文・類語

のぞまし・い【望】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]のぞまし 〘 形容詞シク活用 〙 ( 動詞「のぞむ(望)」の形容詞化 ) 望むところである。願うところである。そうあってほしい。このましい。
    1. [初出の実例]「サケガ ナウテワ ショクブツバカリワ サノミ nozomaxǔmo(ノゾマシュウモ) ナイト」(出典:天草本伊曾保(1593)女人と、大酒を飲む夫の事)
    2. 「誰にとっても望(ノゾ)ましい事に違(ちがひ)なかった」(出典:明暗(1916)〈夏目漱石〉一四一)

望ましいの派生語

のぞまし‐げ
  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙

望ましいの派生語

のぞまし‐さ
  1. 〘 名詞 〙

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