


たり。木に從ひ、象形。此れ
(すい)と同
なり」とあり、
は穂の秀でる形。朶の上部は秀の下部と同じく花房の形で、秀は穀類の花をいう。その垂れ動くさまが、獣が食を求めて顎(あご)を動かすのに似ているので、食べたいようすをすることを朶頤(だい)という。
立〕朶 トブサ・エダ・モトエダ
など三字を収める。
は
(むち)、細くてたわむ意をとる。
)duaiは声近く、多は重ねた肉、墮はその重ねた肉が崩れようとするさまで、花枝の垂れうごくさまと相似た状態をいう。同じ語系とみてよい。
▶・朶子▶・朶朶▶・朶殿▶・朶廊▶・朶楼▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...