


たり。木に從ひ、象形。此れ
(すい)と同
なり」とあり、
は穂の秀でる形。朶の上部は秀の下部と同じく花房の形で、秀は穀類の花をいう。その垂れ動くさまが、獣が食を求めて顎(あご)を動かすのに似ているので、食べたいようすをすることを朶頤(だい)という。
立〕朶 トブサ・エダ・モトエダ
など三字を収める。
は
(むち)、細くてたわむ意をとる。
)duaiは声近く、多は重ねた肉、墮はその重ねた肉が崩れようとするさまで、花枝の垂れうごくさまと相似た状態をいう。同じ語系とみてよい。
▶・朶子▶・朶朶▶・朶殿▶・朶廊▶・朶楼▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...