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朶雲 ダウン

デジタル大辞泉の解説

だ‐うん【×朶雲】

《唐の韋陟(いちょく)は五色に彩られた書簡箋を常用し、本文は侍妾に書かせ、署名だけを自分でして、みずから「陟の字はまるで五雲(垂れ下がった五色の雲)のようだ」と言ったという「唐書」韋陟伝の故事から》他人を敬って、その手紙をいう語。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

だうん【朶雲】

〔唐の韋陟いちよくが自分の書を五朶雲(五色の垂雲)のようだといった「新唐書韋陟伝」の故事から〕
他人の手紙を敬っていう語。お手紙。 「 -辱拝見/芭蕉書簡」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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