コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

村山トラウマ ムラヤマトラウマ

1件 の用語解説(村山トラウマの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

むらやま‐トラウマ【村山トラウマ】

平成6年(1994)、日本社会党委員長村山富市連立政権の首相に就任した際、政策協調のため、独断的に同党の政策を転換させたことなどから、求心力を失い、解党への道をたどったこと。
[補説]自由民主党日本社会党新党さきがけによる連立政権(自社さ連立政権)の首相村山富市は、所信表明演説自衛隊合憲・日米安保堅持・原発容認などを表明。党内での十分な議論を経ずに同党の根幹にかかわる政策を180度転換させたことから、支持を失い、平成7年(1995)の第17回参議院通常選挙、および社会民主党として臨んだ平成8年(1996)の第41回衆議院総選挙で大敗を喫し、野党第一党の座を失った。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

村山トラウマの関連キーワード飛鳥田一雄河上丈太郎鈴木茂三郎民社党田辺誠社会党淺沼稲次郎永末英一山本政弘吉田忠三郎

今日のキーワード

プレミアムフライデー

経済産業省と日本経済団体連合会などの経済界の団体が個人消費を喚起するため、毎月末の金曜日に午後3時をめどに仕事を終えるよう企業に対応を呼びかけるキャンペーンの名称。2016年12月12日、政府と経済界...

続きを読む

コトバンク for iPhone