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東洋ゴム工業 とうようゴムこうぎょう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

東洋ゴム工業
とうようゴムこうぎょう

ゴム製品メーカー。 1943年合名会社平野護謨製造所が東洋紡績系列に入り,株式会社に改組され設立。 45年東洋ゴム化工と合併し,現社名に改称。アメリカゼネラルタイヤインターナショナルとの技術提携によりタイヤの生産体制を確立。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

東洋ゴム工業

1945年設立で、自動車タイヤの国内シェアは4位。2014年12月期の売上高は前期比6.4%増の3937億円、純利益は前期比2.7倍の312億円だった。売り上げのうち8割がタイヤ。建物向けの免震ゴムや船舶用の防振ゴムなどの部門の売上高は815億円。グループ全体の従業員数は1万1245人(6月30日現在)。  ■不正が発覚した東洋ゴムの部品◇分野  *◇船舶【防振ゴムの機能】 エンジンや軸受けの振動吸収【製品の種類】   166【10年間の出荷数】5万6126(数百隻分)【納入した会社数】 14◇鉄道【防振ゴムの機能】 車体の揺れなどを抑える【製品の種類】   6【10年間の出荷数】2万9146(数千両分)【納入した会社数】 5◇その他産業【防振ゴムの機能】 モーターなどの振動吸収【製品の種類】   17【10年間の出荷数】2532【納入した会社数】 5 (納入した会社は一部重複している)

(2015-10-15 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

東洋ゴム工業

正式社名「東洋ゴム工業株式会社」。英文社名「Toyo Tire & Rubber Co., Ltd.」。ゴム製品製造業。昭和18年(1943)「株式会社平野護謨製造所」設立。同20年(1945)「東洋ゴム化工株式会社」と合併し現在の社名に変更。本社は大阪市西区江戸堀。タイヤメーカー。防振ゴムなどのゴム製品や合成樹脂製品も製造。東京証券取引所第1部上場。証券コード5105。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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知恵蔵miniの解説

東洋ゴム工業

TOYO TIRESブランドのタイヤや自動車部品などを製造・販売する日本の企業。正式名称は東洋ゴム工業株式会社。本社所在地は大阪市西区江戸堀(2015年8月に兵庫県伊丹市へ移転予定)。1945年、東洋紡績(現・東洋紡株式会社)傘下のゴムメーカー東洋ゴム化工株式会社と、工業用品メーカーの株式会社平野護謨製造所の合併により、創業。55年に株式を東京証券取引所に上場し、高度経済成長モータリゼーションの発達と共に事業を拡大した。66年には米国に現地法人を設立し、以後、海外でも積極的に事業を展開している。2015年、子会社が製造・販売した免震装置のゴムが国の性能基準に適合していない事実が発覚。同製品は地方自治体の庁舎や消防施設などに使われていることから、地域防災や災害対応への影響が懸念される事態へと発展した。

(2015-3-18)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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