松平信定(読み)まつだいら のぶさだ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平信定」の解説

松平信定 まつだいら-のぶさだ

?-1538 戦国時代の武将
松平長親(ながちか)の3男(または次男)。桜井松平氏の祖。三河(愛知県)桜井の地を領す。松平清康(きよやす)に属し,享禄(きょうろく)2年戦功により尾張(愛知県)品野城をあたえられる。清康の死後自立をはかって織田信秀に通じ,清康の子広忠(ひろただ)を岡崎から追ったが,のち広忠に帰属した。天文(てんぶん)7年11月27日死去。通称は与一,内膳正。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む