デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平忠政」の解説
松平忠政(1) まつだいら-ただまさ
天正(てんしょう)8年生まれ。奥平信昌(のぶまさ)の3男。母は徳川家康の娘亀姫。菅沼定利(さだとし)の養子となり,慶長7年上野(こうずけ)(群馬県)吉井城主。同年松平姓をあたえられ,実父から6万石を分与されて美濃(みの)(岐阜県)加納藩主松平家初代となる。慶長19年2月2日死去。35歳。三河(愛知県)出身。通称は忠七郎。洗礼名にフランシスコ。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...