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林歌/臨河 リンガ

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デジタル大辞泉の解説

りんが【林歌/臨河】

雅楽。高麗楽(こまがく)。高麗平調(こまひょうじょう)の小曲。舞は四人舞。高麗平調の唯一の曲。
雅楽。唐楽。平調で新楽の小曲。の移調曲で、舞はない。

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

りんが【林歌】

雅楽の舞楽・管絃の曲名。臨河,林賀とも書かれた。舞楽は高麗(こま)楽で,高麗平調(こまひようぢよう)。四人舞で文(ぶん)ノ舞(平舞)。高麗平調はこの曲のみ。装束は,《林歌》用の別装束で,黄色地に金糸・銀糸・黄糸でネズミをししゅうした短い袍を着用し,〈鼠甲(ねずみかぶと)〉と呼ばれる《林歌》専用の甲をかぶって舞う。番舞(つがいまい)は《甘州(かんしゆう)》。嵯峨天皇(在位809‐823)の時代に高麗の笛師下春(げしゆん)が作ったという説や,玉手公頼(たまてきみより)の作という説がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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