出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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梶取崎
かんどりざき
太地の南東端、熊野灘に突出し、北にある灯明崎からの海岸は断崖が続き、豪壮な海岸美を形成する。梶取崎の名は、熊野灘を航行する船がこの崎を目標として舵をとり、針路を整えたということから名付けられたという。寛文記(「太地町史」所引)に「梶取崎は在所の真中より拾六町巳之方、此所に船見御番所有、是は御入国以来御定、寛永十二年亥年迄新宮御家中より月代り御勤め、十三年子の十月に番人二人に極、只今弐人宛御勤申候」とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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