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太地町 たいじ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

太地町
たいじ

和歌山県南東部,熊野灘に半島状に突出した町。 1925年町制。町名は南北朝時代初頭当地を支配した泰地氏に由来,泰地とも書いた。太地湾奥にある中心集落の太地は,天然の良港で,古くから沿岸・沖合い漁業の中心地。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

太地町

紀伊半島の東側、熊野灘に面する。人口約3400人。江戸初期、武士だった和田頼元が組織的な捕鯨を確立したとされる。孫の頼治がモリで突く前に網をかぶせる新手法を導入。飛躍的に効率が上がる。明治時代になると、鯨油を求めた欧米の捕鯨船による乱獲で低迷。現在は国際捕鯨委員会管理対象外のゴンドウクジラなどを捕獲している。

(2014-05-26 朝日新聞 朝刊 ニュースの扉)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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