横川法語(読み)ヨカワホウゴ

精選版 日本国語大辞典 「横川法語」の意味・読み・例文・類語

よかわほうごよかはホフゴ【横川法語】

  1. 平安中期の仏教書。一巻。源信著。念仏往生確信もとに、妄念をいとわず常に名号を唱えるべきことを説く。日本浄土教確立の重要な礎石となった。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「横川法語」の意味・わかりやすい解説

横川法語
よかわほうご

源信作。『往生要集』の主旨を1枚の紙に要約して,念仏による往生の信念を述べた文書。妄念をいとわずに,信心を深めるべく名号を唱えることを教えている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む