デジタル大辞泉
「欲深」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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よく‐ふか【欲深】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 欲の深いこと。また、その人やそのさま。
- [初出の実例]「山法師の事を一巻の真言に作りて、陁羅尼を説きて曰く、唵山法師、腹黒腹黒、欲深欲深、あらにくや、娑婆訶とつくれり」(出典:貞享版沙石集(1283)九)
- 「父親和尚は何処までもさばけたる人にて、少しは欲深(ヨクフカ)の名にたてども」(出典:たけくらべ(1895‐96)〈樋口一葉〉九)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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