がめつい

  • がめつ・い

大辞林 第三版の解説

利を求めるのに抜け目がない。強欲である。 - ・く稼ぐ 1959年(昭和34)初演の菊田一夫の戯曲がめつい奴から広まった語
[派生] -さ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

デジタル大辞泉の解説

[形]けちでがっちりしている。利益を得ることに積極的で抜け目がない。「―・く金をためる」
[補説]関西方言をもとにした造語か。昭和34年(1959)初演の菊田一夫戯曲「がめつい奴(やつ)」から流行語として広まった。
[派生]がめつさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

〘形口〙 利益に対してぬけめがない、欲が深い、けちでそつなくかせぐ、がっちりしている、などの意。
[語誌]昭和三四年から三五年にかけて公演された菊田一夫作の戯曲「がめつい奴」以来、流行語として広まった。
がめつ‐さ
〘名〙

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

親指シフト

富士通が開発した独自のカナ文字配列とシフト方式を採用したキーボード。1980年に発売されたワープロ専用機、OASYSとともに登場した。日本語の高速入力が可能で、熱烈なファンをもつ。Macintosh用...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

がめついの関連情報