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貪婪 タンラン

デジタル大辞泉の解説

たん‐らん【×婪】

[名・形動]どんらん(貪婪)」に同じ。
「彼の頭脳は溌剌として、新鮮な水を含む海綿のように―にすべてを吸収した」〈島木健作・続生活の探求

どん‐らん【貪×婪】

[名・形動]《「とんらん」とも》ひどく欲が深いこと。また、そのさま。貪欲。たんらん。「貪婪に利益をむさぼる」「貪婪な知識欲」
[派生]どんらんさ[名]

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大辞林 第三版の解説

たんらん【貪婪】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
〔「たん」は漢音〕
どんらん(貪婪) 」に同じ。 「百獣の中で尤も聡明なる大象と、尤も-なる小豚と結婚する様なものだ/吾輩は猫である 漱石

どんらん【貪婪】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
〔「とんらん」とも〕
飽くことを知らないこと。大変に欲深であること。また、そのさま。貪欲。たんらん。 「 -な金銭欲」 「 -な好奇心」
[派生] -さ ( 名 )

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