歌川芳艶(読み)うたがわ よしつや

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「歌川芳艶」の解説

歌川芳艶(初代) うたがわ-よしつや

1822-1866 江戸時代後期の浮世絵師。
文政5年閏(うるう)1月1日生まれ。歌川国芳の門人。武者絵を得意とした。刺青の下絵,江戸浅草奥山の生き人形の看板絵で知られた。慶応2年6月22日死去。45歳。江戸出身。姓は甲胡。通称は万吉。別号に一栄斎,一英斎。

歌川芳艶(2代) うたがわ-よしつや

?-? 幕末-明治時代の浮世絵師。
初代歌川芳艶の門人。文久(1861-64)のころから風俗画をかく。西南戦争の錦絵もある。姓は箕輪。通称は兵吉。別号に一英斎,一仙舎其村。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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