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水想観 すいそうかん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

水想観
すいそうかん

観無量寿経』に,阿弥陀仏の仏身と仏国土とを観念することによって,仏国土に生れることができると説かれている 16の観法のうちの一つ。現実の世界の水や氷の清らかさを観じることによって,仏国土の大地の清浄さを思い浮べること。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

すいそう‐かん〔スイサウクワン〕【水想観】

仏語。観経に説く十六観の一。水や氷の清らかなさまを想(おも)うことによって極楽浄土のさまを観想する方法。水観。

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大辞林 第三版の解説

すいそうかん【水想観】

〘仏〙 観無量寿経に説かれる、十六観の第二。清らかな水とすき通った氷を観じて、極楽の大地を思うもの。

出典|三省堂
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