汲み出す(読み)クミダス

デジタル大辞泉 「汲み出す」の意味・読み・例文・類語

くみ‐だ・す【×汲み出す】

[動サ五(四)]
1 水などをくんで外へ出す。「船底の水をポンプで―・す」
2 くみはじめる。
[類語]汲む・すくう・さらう・しゃくう・しゃくる・掬い上げる・掬い取る・掬い出す・掻い出す・汲み取る・汲み上げる・汲み干す・汲み入れる・汲み込む

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「汲み出す」の意味・読み・例文・類語

くみ‐だ・す【汲出】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙
  2. ① 液状のものを、汲んで外に出す。かいだす。
    1. [初出の実例]「よび出しの湯をさっさと汲出(クミダ)されると」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)四)
  3. ② 人の隠された能力などを引き出す。
    1. [初出の実例]「チャーリー・チャップリンの中からさへも、社会に対する作者の批評を汲み出すことを試みてゐない」(出典:春興倫敦子(1935)〈福原麟太郎〉英語を読む楽み)
  4. ③ 汲み始める。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む