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法空 ホウクウ

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デジタル大辞泉の解説

ほう‐くう〔ホフ‐〕【法空】

ほっくう(法空)

ほっ‐くう【法空】

仏語。すべてのものは因縁によって仮に存在し、実体がないこと。ほうくう。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

法空 ほうくう

?-? 平安時代後期の僧。
大和(奈良県)法隆寺で顕教(けんぎょう)と密教をまなび,昼夜法華(ほけ)経をとなえた。のち郷里下野(しもつけ)(栃木県)にかえり,洞窟(どうくつ)にこもって修行した。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大辞林 第三版の解説

ほうくう【法空】

ほっくう【法空】

〘仏〙 〔「ほうくう」とも〕 すべての事物は、因縁によって生じたものであって、実体性をもたないということ。小乗仏教が人空のみを説くのに対し、大乗で強調される。二空の一。法無我。 → 我空人空にんくう

出典|三省堂
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