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法空 ホウクウ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

法空 ほうくう

?-? 平安時代後期の僧。
大和(奈良県)法隆寺顕教(けんぎょう)と密教をまなび,昼夜法華(ほけ)経をとなえた。のち郷里下野(しもつけ)(栃木県)にかえり,洞窟(どうくつ)にこもって修行した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほうくう【法空】

ほっくう【法空】

〘仏〙 〔「ほうくう」とも〕 すべての事物は、因縁によって生じたものであって、実体性をもたないということ。小乗仏教が人空のみを説くのに対し、大乗で強調される。二空の一。法無我。 → 我空人空にんくう

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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