デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「法蓮」の解説
法蓮(1) ほうれん
呪術(じゅじゅつ)で人々の病気をなおした功績により,大宝(たいほう)3年(703)豊前(ぶぜん)の田野約40haを,養老5年宇佐君の氏姓をあたえられた。彦山(ひこさん)で修行したとつたえられ,霊仙寺の開山(かいさん)ともされる。
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...